他の技術(プラズマ、酸素燃料)と比較して、1個あたりのコストが大幅に低減され、部品の品質も向上します。加工精度は常に要求される公差を満たしており、事後の調整が不要なため、品質を常に管理下に置くことで時間を節約できます。
端面や穴の面取り加工を容易に行うことができます。これは、溶接を行う部品にとって非常に有利です。加工されたエッジは手直しを必要とせず、すぐに溶接が可能です。
生産切り替え:すべて自動
直径・厚さ・断面の変更は、すべて自動。段取り替えや手作業なしで、ある断面から別の断面へ切り替えられます。
大幅に時間を節約できるだけでなく、オペレーターの操作スキルに左右されない、より確実な加工になります。生産そのものに集中できます。
重い材料でも軽快な動き
3本のスピンドルでワークを支えて、制御できない動きを排除し、より正確で高速な切断を実現。加工時間も短縮します。軽くて速い切断ヘッドが、パイプに沿って動きます。
3次元CAD/CAM「ArTube」で、部品やフレームを設計。パイプレーザーの性能を余さず引き出せるよう作り込まれています。パイプの設計をすばやく簡単にする、豊富な機能ライブラリ。正確な加工時間・コストを見積もり、精度の高い見積書を作成 (PartViewer) 。離れた場所からの計画立案と、進行中の作業のリアルタイム監視(Prometheus)。
こうした機能の数々が、パイプレーザーをフル活用し、非生産的な停止時間やムダを減らすうえで、毎日の現場で大きな差を生みます。価値ある選択には、ソフトウェアも欠かせません。