加工ライン全体に配置した装置が、レーザー切断するパイプを加工中つねに支えます。だから、いちばん長い材料でも、切断の品質と精度を保てます。
搬入時に金属パイプを支える汎用ローラーです。コンベアは、丸パイプを追加で押さえる役目もします。
パイプはつねに支えられています。搬出時には、スマートシェイプがボードと連携してパイプの重さを支えます。
小ロットから大ロットまで、効率よく対応
ご要望に合う長さ(8.5 mまたは12.5 m)を選び、断面や長さの違うバーをチェーン式搬入装置に自由に載せてください。バーは1本ずつ自動で分けられます。小ロットでも大ロットでも、進行中の切断を止めずに、次のバーを準備できます。
いつも、高品質な仕上がり。
加工した部品に、ぶつかりや落下によるキズは生じません。特別に設計したテンプレートが、切断した部品をラインの最後まで支え、最高の品質に仕上げます。あとは、お好みの長さを選ぶだけです!
短い部品は、専用ルートへ
専用の自動ベルトで、短い部品をかんたんに取り出せます。切断エリアから切り離され、保護された状態で動くので、生産を止めずに部品を取り出せます。
Drill & Tap:M4〜M10のねじ穴加工
同じシステムで、もっと多くの加工を!「Drill & Tap」により、パイプレーザーの中で直接、M4〜M10の穴あけ・タップ加工ができます。工具を収め、摩耗状況を管理する8ポジションまたは16ポジションのマガジンが付属します。
必要なときだけメンテナンス!
内部の光学系の状態をつねに監視し、メンテナンスが必要になったらオペレーターに知らせるセンサー付きヘッド。切断ヘッドの寿命を延ばし、必要なときだけメンテナンスできます。
レーザー切断の前にパイプの位置を補正する「Active Scan」により、変形したパイプでも正確に切断できます。
マーキング機能により、ご希望の方法で、ご希望の場所に生産ロット番号を刻印できます。ソフトウェア上で刻印する領域を指定すると、機械がリアルタイムで更新される選択したデータ(日付、時刻、部品番号、ジョブオーダーなど)をその領域に刻印します。
厚い素材でも生産性を高め、素材の品質や厚みにばらつきがあっても、より確実で頑丈な穴あけを実現します。
材料をムダなく使い、パイプ端のスクラップを最小限に抑えます。本機が、各バーからいちばん多く取れる方法を判断し、ネスティングの順番を自動で最適化します。
ArTubeは、パイプレーザー向けのCAD/CAMソフトウェアです。金属形材を360°まるごと管理でき、ビーム・パイプ・特殊断面も、あらゆる面からかんたんにプログラミングできます。
安全に、安心して作業できます。LT12は、CEマークを取得したクラス1のレーザー安全システムです。搬入エリアには、生産を止めずに新しいパイプ束を投入できる独立した安全システムを備えています。
Prometheus 信頼性の高い見積もりを提供し、単品から生産ロット全体に至るまで、最適な生産戦略を特定することを可能にします。また、物流計画、モニタリング、生産性分析の各段階を管理でき、お客様のERPシステムとの統合も可能です。 すべてのシステムが相互に連携し、製造プロセスをシミュレーションすることで、日々の立ち上げや生産切り替えにおける課題の解決を支援します。
レーザー
光源
ファイバー 3・4・5 kW
切断ヘッド
BLM GROUP 3D Tube Cutter
搬入装置
前面チェーン式搬入装置
全自動
自動搬入できる最小長さ
2.5 m
搬入長さ
8.5 m - 12.5 m
搬出
前面チェーン式搬出装置
搬出長さ
6.5 m - 8.5 m - 12.5 m
加工可能なパイプ
棒材重量
62 kg/m
加工可能な材質
軟鋼、ステンレス鋼、アルミニウム、銅、真鍮
スクラップ
スクラップ効率モードでの最小スクラップ量
113 mm
スクラップ効率モード非使用時の最小スクラップサイズ
260 mm
製品の詳細をダウンロード